魔法少女リリカルなのはStrikerS

未確認の前情報に踊らされたりもしたけど、それはそれで楽しめた訳で。
いざ公表されてみれば期待通りの6年後設定。
少数くさい「6年後激しく希望」派な俺にしてみれば、この上ない喜びだ。
メガミマガジン10月号掲載の都築真紀さんのインタビューを読んで、
形は変わっても作品のテーマやコンセプトは、
とらいあんぐるハート(特に3)」に通じるものがあるなと改めて思った。
これはなのは初期からずっと思ってたこと。
今更原作云々言ってもウザがられるだけだろうし、
それを押し付ける気も更々無いから他では伏せてる事だけどね。
何はともあれ来年の放映が楽しみ。
っとその前にコミックがあるから来月のメガミマガジンに期待だ。