吾が手に堕ちる花

やっぱり何かの罠なんじゃないか・・・?
でなかったらドッキリとか・・・。
そんなこんなで今のままのボサボサ頭はさすがにヤクイから、
式典対策として床屋へ行って来た。
もうちょっと粘る気だったんだけどなあ。
半年ぶり?の床屋では隣に座るご老体の有難い昔話に耳を傾けた。
こういうの実は嫌いじゃない。
本家分家とかの厳格な決まり事とかの話は、民俗学的にも面白い題材だ。
激しく刈り上げてもらい床屋を後に、その足でCDを買いに向かう。

うむ、満足だ。